純黒の翼

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■誕プレ小説■

この小説は、愛しきめいちゃんの誕生日に捧げる小説です。
めいちゃん以外の方は、持っていかないでください!
お願いいたします m(_ _)m


なぜ俺はこいつに惚れたんだ?

俺、有崎零亥(ゆうざきれいき)。
吸血鬼のウィンと付き合っている。
だが、未だにこいつのことをよく分からないでいる。
まぁ、それは置いといて。
今、ウィンと映画を見るために街を歩いてるんだけど・・・・。

「どうしたんだ? 零亥、これを見たかったんじゃないのか?」

あぁ、この映画は見たいとは言った。
でも、なぜこんな格好をしなくちゃいけない?
こんな格好というのは、白色のTシャツ・黒色のストールに
モノトーンのボータースカート、袖に白のフリフリ付きの女装。
無理やり、ウィンに着替えされた。
俺の気分は、最悪に近いだろう。

「どうしたんだって? 女装が嫌に決まってるじゃないか!!!!」
「しょうがないだろ・・・・この割引券は、デート割引なんだからさ」
「ウィンがすればいいじゃん! なんで俺?」
「お前が似合うから! それに俺がやるとデカイ女になるぞ? 嫌だろ!」
「そうだけど・・・・! なんで、その割引券を持ってるんだよ!!!!」

そう、一番の原因はこの券だ!
なんで、ウィンが持ってるんだ?

「麻奈にもらったんだ! 興味がないからあげるって」
「くそ、なぜ貰うんだ!!!!」
「そんなに女装が嫌いか? 零亥」
「当たり前だ! 好きこんでこの顔に生まれてきたわけじゃない!!!!」
「もう諦めろ! さぁ、行くぞv」

ウィンは、さりげなく手を握る。
デート割引だからか?
本当に、俺はこいつに惚れてるんだよ!
変態だし俺よりもカッコイイし、俺が嫌いなはずなになぁ・・・・。

「おい、着いたぞ? どうすればいいんだ?」
「はいはい、俺がやるからついでこい!」

俺は、もうヤケクソで映画館に入る。
受付で割引券を見せて、お金を払ってチッケトを受け取る。
数分後、映画は始まった。
俺が見たかった映画というのは、
俺の大好きな作者原作のサスペンスで『教会の純歌(じゅんか)』だ。


ある日に名家同士の婚約パーティーが行なえていた。
しかし、主役の男が毒殺される。
その男は、いい噂がないほどに悪い男で容疑者が多数。
刑事が事件を調べている最中に、また事件がおきる。
男の愛人で男の婚約者の友人でもある女が撲殺されたのだ。
容疑者達にはアリバイがあり、事件は難をおこす。
だが、1つの証拠が出てきて事件は解決へと向っていく。
犯人は、男の婚約者の執事。
愛してるお嬢様のためにやってしまった殺し・・・・
と刑事は推理し、執事がいる教会へと走り出す。
その頃、執事は愛してる人に出逢った古い教会に火をはなっていた。
刑事が到着したすでに火は炎へと変貌していた。
教会からは音楽が聴こえ、燃える教会。
焦げあとから、二人の男女が出てきた。
男は執事、女はお嬢様。
事件の真相は、後に出てくる一通の手紙で明らかになる。
本当の犯人は、お嬢様。
愛してる人のためにやった殺し・・・・。


こうして、映画はエンディングをむかえる。
映画の感想を一言に言うと完璧だ!
月夜夢紅(つきよむく)先生が思い抱いている雰囲気を完璧に表現してる。
役者達もキャラに合っていて、感激だw
ふっと、ウィンの様子が気になり隣を見る。
ウィンは、爆睡中・・・・(怒
俺は、のん気に寝てあがるウィンを思い切り頭へと鉄拳をくりだす。
運動神経がいいウィンも爆睡中のなか、避けられず見事に頭に当たった。

「いって!!!! って零亥・・・・?」
「この名作を見ずに寝ていたと? 俺は、お前の神経が分からない!!!!」
「えっと・・・・」

俺は、周りから聞こえる野次のなか映画館を出た。
ウィンが声をかける続けるが、俺は無視し続けた。
分からない、すべて分からない!
なぜ、俺はこんなやつに惚れたんだ?
本当に 分からない!!!!

「ごめん、零亥・・・・俺が悪かったから!」
「・・・・」
「ごめん・・・・俺が悪かったからさ! そんなに怒らないでくれよ・・・・」
「どうして、寝てた?」
「正直、俺も麻奈と同じく興味がなかった・・・・」
「そう、だったらなぜ誘う? こんな格好させて!!!!」
「零亥がこの映画を楽しみにしていたから・・・・」
「してた! でも、お金がたまったら行くつもりだった!!!!」

最初から自分で行けばよかった!
こんな格好をしなずにすんだのに・・・・。
興味なかったら誘うなよ!!!!
完全に怒った俺は、とこっとん無視し続ける。

「零亥・・・・許してくれよ!」
「・・・・」
「零亥!!!!」
「!」

ウィンは、俺の腕を掴んで自分の方に向ける。

「俺が悪かった!」
「謝るなら誘わなければよかったじゃん!」
「だって、最近デートとかできなかったから・・・・」
「へぇ? 本当のデートだったんだ・・・・」
「そうだよ! 麻奈にもらった券を見てデートしようと思ったんだ!!!!」

こいつ・・・・(笑
そうなら、言えばいいじゃん♪
俺も普通に考えばデートじゃん、これ!
なんだか、怒る気なくなった。

「でも、興味ないくせに誘うなよ! ウィン」
「許してくれるのか?」
「怒る気なくなったから! ほら、行くぞ♪ 映画だけじゃたりないし、デート!」
「零亥! おう、行こうぜw」

俺が惚れた理由ってこれか?
俺様のくせに俺に弱いところがなんか可愛いく見る。
本当にウィンは、バカだね(笑

「ウィン!」
「なんだよ? 零亥」
「好きだよ♪(チュっv」

俺は、頬にキスをした。
ウィンは、びっくりしたような顔で俺をみる。

「零亥・・・・なぜ頬?」
「バカか! 街中で唇にできるか////」
「ふ~ん、だったら・・・・」
「?」

ウィンは、顔を近づけ唇を合わす。
俺は、完全に真っ赤だ。

「////」
「俺も零亥が好きだ! いや、愛してる♪」
「おっまえ////」

もう、なんで俺はこいつに惚れたんだ////?


★あとがき★

誕生日おめでとうw めいちゃ~ん♪
大好きだよ☆ まじで!
最初に謝ります、誰だ? こいつら(泣
本当にごめんなさい m(_ _)m
でも、頑張りましたv 自分なりに↑↑
あの謝るシーンが個人的につぼです(笑
ウィンは、絶対に零亥に甘いと思うから
こんな感じにしちゃいました☆
もう一度、めいちゃん!
誕生日おめでとうございますw
心からお祝いをさせてもらいます↑↑

Comment

[70]

こんにちは!
今携帯から見てたんだ\(^O^)/
すっごく可愛い2人をありがとう////嬉しいです!!!!!
今度この2人を絵に書きたいっっっ!!!!!!
柚紗ちゃん文章表現少し変わってて前のも好きだけど今のはもっと読みやすくて良いと思いますっ(>_<)

凄く素敵な小説ありがとうね\(^O^)/

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翼士柚紗

翼士柚紗
9月5日生まれの
漫画、ネット、ニコ動依存症な
専門生
可愛い系の♂と
カッコイイ系の♀が
大好き♪
薄い腐女子です(^O^)/

好きなCP
マスレン・クオレン・ミクレンミク
アル菊・西ロマ・エリギルエリ
雪燐・志摩燐
青黒・黄黒・キセキ黒
エレリ・エレアル
遙凛・怜渚
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などです(//∀//)
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