純黒の翼

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■ボカロ■

マスターのこと。 1

「zzz…う~ん・・・・」

ボクは、目を覚ました。
隣に寝ているマスターを起こさないように
ベットから降りてマスターの寝顔を見つめた。
マスターはね、いつもボクを抱きしめて寝てくれるの!
ボクは、恥ずかしいんだけどね・・・・嬉しいんだ////

「zzz…」
「マスター、大好きだよw(チュっv」

ボクは、寝ているマスターのおでこにキスをした。
ちょっと、大胆すぎかな? ボク・・・・////
真っ赤になりながらもパジャマからいつもの服装に着替えて一階にへと下りた。

「おはよう! レン~♪(抱きっw」
「おはよう・・・・カイ兄(苦笑」

マスターの次にボクに抱きつくのは、カイ兄。
カイ兄は、皆に家政夫みたいな扱いされてるんだ。

「カイ兄 もう、離して・・・・」
「いやだ! 今、レン充電してるんだもんw」
「カイ兄・・・・」
「カイト! 何してるの? 洗濯物を干してって言ったじゃないの!!!!」
「まだ、レン充電が・・・・!」
「何言ってるの! レンも困ってるじゃない! 早く行きなさい!!」
「はい・・・・メーちゃん・・・・」

メイ姉の助けでボクは、カイ兄から逃げられた。
家のことは、ボク・メイ姉・カイ兄の3人が任されている。
理由は、家事ができるのはこの3人しかいないから。

「おはよう! メイ姉♪」
「おはよう、レン! 早速だけど・・・・野菜を切ってくれるかしら?」
「うん♪」

ボクは、野菜を切って鍋に入れてく。
今日の朝食メニューは、野菜スープとトーストみたい。
すると、ミク姉が起きてきてテレビをつけた。
この時間は、ミク姉が大好きな堤宮(つつみみや)ライムのテレビがあるんだよね。

<は~い! 始まりましたw
堤宮ライムのトークバラエティー【ライムカフェ】↑↑
元気よく、頑張りますよv 今回のゲストは、
俺の事務所でもある【Sea camellia】のKAI社長です♪ どうぞ⇒!>
<皆さん、おはようございます! 【Sea camellia】の社長ごと、KAIと申します!
我が事務所の人気タレント、ライム君とお話できることになって嬉しいと思ってますw
ライム君、今日はよろしくお願いしますね♪>
<はい! KAI社長、こちらこそよろしくお願いします♪>

ボクは、KAIと言う人物の声と顔に覚えがあった。
そう、それは・・・・ボクを、ボクらを捨てたあの人・・・・。

[ガーシャッン]

ボクは、皿を落としてしまっていた。
その音を聞いてメイ姉が声をかけてくる。

「レン、大丈夫だった?」
「あっ、ごめんなさい! ちょっと、手がくるってしまって・・・・」
「そう、危ないから気をつけてね!」
「はい・・・・(苦笑」

ボクは、急いで割れた皿を拾うが・・・・。
あの人の声がボクの耳に響いてくる。
体が震えてるのを分かる。

<えぇ! 【Sea camellia】は、父親の影響が強いと思います
父親の能力は、誰もが認めるほどに素晴らしいのでオレは尊敬しています!
今亡き、父親のためにオレは頑張りたいといつも思って今ここにいるんです♪>

あの人の声を響くたびに震えが止まらなくなる・・・・。
皿の破片を取るのもできないほどに。
すると、あの人の声が聴こえなくなる。

「ちょっと、マスター! ミク、見てたのに↑↑」
「俺は、この番組がみたいんだ! 文句あるのか? ミクミク(裏笑」
「・・・・いいえ」

マスターが番組を変えたみたい・・・・。
でも、ボクはまだ震えが止まらなかった。

「レンちゃん、大丈夫? 危ないから俺が拾うとくから!」
「マスター・・・・ごめんなさい」
「どうして謝ってんの? 割れたことは気にしてないけど♪」
「マスター////」

マスターは、そう言いながらボクの頭を優しく撫でる。
一瞬にしてボクの震えがとまっていた。


朝食の準備が終わり、いつものテーブルに料理を置いていく。
そして、テーブルに囲んでボクらは座る。
当たり前のようにボクは、マスターの隣に座ってる♪
メイ姉とリンはオレンジジャム、カイ兄はバニラアイス、
ボクとマスターはチョコバナナクリームをトーストに塗るが、ミク姉は・・・・。

「気持ち悪くなってきた・・・・」
「マスター、大丈夫ですか?」
「もう無理!!!! ミクミク、それをやめろ!!!!!!!!(叫)」
「何? マスター、大声で?」
「ミク姉、ちょっときついから塗るのをやめて・・・・」
「いい匂いでしょ? ネギジャム♪」

と言いながら塗っていくミク姉。
ミク姉手作りのネギジャム・・・・・すごくネギ臭がきつい。
あっ、マスターの顔が・・・・。

「おい! それ以上塗ったら屋上庭園に植えてるネギすべて売ってやるからな♪(裏笑」
「!」

こうして、ミク姉はトーストにこれ以上塗らなくなった。
この家のルールは、マスターの裏笑を出さないように気をつけること。

「あっ、そうだ! 9時頃に出掛けるからあの準備してね♪ レンちゃん」
「はい、分かりましたw」
「・・・・マスター、行くのですか? 今日は、やめたの方が・・・・」
「大丈夫だよ♪ それに今日じゃないと意味がない・・・・」
「マスター・・・・」

どうしてメイ姉が心配そうな顔をしてるのが分からない。
ボクは、食器を流しに入れて自分の部屋に戻った。
いつもの服装から出掛ける用に買ってくれた服、
猫耳フード付きの黒パーカーに白黒の縞々Tシャツと白の短パンに着替える。
すると、いきなりマスターがやってきて抱きついてきた。

「レンちゃん、可愛い↑↑ 買ってよかったwwww」
「マっマスター////」

だからって抱きつかないでください!
もう、恥ずかしいですから////

「俺も着替えるから下に待ってね♪」
「はい」

ボクは、部屋から出て下におりて
リビングのソファに座りながらマスターを待っていた。
数分後、マスターも下りてボクに声をかける。

「さぁ、行こうか♪」
「はい////」

手をつなぎながらボクは、外に出た。


★あとがき★

やっと、書けました♪
だんだんとシリアス方面へといきますので
よろしくお願いします m(_ _)m
本当にすみません・・・・ミクファンとカイトファンの方(苦笑)
僕の家では、ミクとカイトはギャグ要員なので・・・・。
そして、リンが出てこなくてすみません!
当分、出てきません・・・・。
だって、これはマスターの過去パート1ですからw
次回、マスターと墓参り編をおくりたいと思っております☆
それじゃ、次回にw

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翼士柚紗

翼士柚紗
9月5日生まれの
漫画、ネット、ニコ動依存症な
専門生
可愛い系の♂と
カッコイイ系の♀が
大好き♪
薄い腐女子です(^O^)/

好きなCP
マスレン・クオレン・ミクレンミク
アル菊・西ロマ・エリギルエリ
雪燐・志摩燐
青黒・黄黒・キセキ黒
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遙凛・怜渚
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などです(//∀//)
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